読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

東京フラクタル

忠犬ハッチの毒出しブログ

カラオケの選曲って難しいねという話

きゃりーぱみゅぱみゅが好き。
Perfumeが好きで中田ヤスタカが曲を作ってるからかもしれないけれど
あんなに目立つ格好をしているのに受け答えがしっかりしていて
相手を立てて立場をわきまえているところに好感が持てる。
同郷だということを知ってから、ますますぱみゅぱみゅが好きになった。
もしかしたら町中ですれ違っていたかもしれないと思うと胸熱である。

そしたら最近、某有名バンドのメンバーを兄弟に持つという人に出会った。
兄弟のつながりでいろんなアーティストと呑むことがあるという。
きゃりーぱみゅぱみゅは天然だけどとってもいい子と言っていたので
やはり私の目に狂いはなかった。

ちなみにゴールデンボンバーのボーカルもとても腰の低い人間で
飲み会のときにはいつも一人ずっとみんなのドリンクを作っているという。
B’zミスチルといった10~20年選手は恐れ多くて
気軽に飲みに行くなんてことはできないけれど
ゴールデンボンバーやらAAAやら彼らの世代は横のつながりがあって
みんな非常に仲がいいらしい。

いつか飲み会参加したいです!カラオケ行きたいです!とは言ったものの
そういえば最近の曲は全然知らなかった。
たぶん「愛を込めて花束を」あたりで私の脳内チャートは更新されていない。

ゲスの極み乙女のボーカルも世間を大変賑わせていたけれど
カラオケからの収入が毎月1000万は入ってくるから人生一丁あがりなのだそうだ。
カラオケは一曲につき2円入ってくるとかなんとか。
ただゲス極のような曲は時代が変わると廃れる可能性がなきにしもあらずで
その人は兄弟にゲス極と付き合わない方がいいと助言しているらしい。
まあ人気商売だからごもっともな話ではある。

となると浜崎あゆみ小室哲哉は今も莫大な収入が入ってきてるに違いない。
去年の暮に50過ぎのマダムとそのマダムが可愛がっている
アイドル志望の18の男の子2人と銀座のバーでカラオケするという
人生でそう滅多にないであろうシュールな場面に出くわして
マダムにも若者にもわかる曲を!と思って
TRFの「boy meets girl」を歌ったら
若者がポカーンとしてたのにはショックすぎた。
そうか君たちはもう小室の黄金期を知らないのか!
寂しくて寂しくて震えちゃう世代なんだね...! と
小室世代で育った身としては寒い夜だったけどショックで震えた夜でした。

ということでいろんな世代から愛されて時代を越えて歌い継がれる曲を一発飛ばせば
人生安泰なのかもしれません。よく知らないけど。
ちなみにバンドを組むとバンド内の格差が半端ないらしく
もちろん作詞作曲者に一番儲けが入るので
バンド仲が気まずくなるというのはよくある話だそうで
やはり無から有を創るというか、世の中に何かを生み出すということが
一番価値あることなのだろうなと思った所存でございます。

 

 

 

 

病気で苦しもうとするその意図を見抜く

トラウマを見直すとき
病気で苦しい思いをしている場合はなかなか修正が難しかったりする。

咳払いをすることで自分のパーソナルスペースを守ったり
血圧が上がって汗をかいたりといった反応は
本人が意識せずとも無意識の働きだったりするが
それが自動的に起こるようになると
なぜ自分の体がこのように反応してしまうのか
もはやわからなくなってしまうケースが多々有る。

体の反応の意図を読み解いていくと
大抵、誰かの気を引こうとしたり、誰かを責めたかったりといった理由に行き着くが
本人はそれを認めたくないので余計にひどい症状に陥り
その苦しい体験の証明をしようとする。

 

先日はアトピーの方がいらっしゃっていたが
アトピーなど外から見て一発でわかる症状を持つ場合は
人に「自分はこんなに辛いのだ」ということをアピールする手立てとなっている。

対症療法で症状を治めることも大事だが
根本原因を自分の内に求めて、その意図が本当のところは何であるのかを
仔細にわたって取り調べていくとその突破口が見つかる。

 

兄弟姉妹はその意図を見抜くのがうまい。
「あいつは甘えている」などと冷静で辛辣なツッコミを容赦なく入れることができる。
家族という深い関係の中で損得を共有している自分に近しい存在であるために
相手が親に依存していたり、迷惑をかけていたりすると
それを目ざとく見つけることができる。

しかし他人の場合は本人が苦しんでいることに同情する場合がほとんど。
それは「お気の毒に、かわいそうに」と言えば
あたかも自分が他人を思いやる清い心を持った人物であるかのように思えるため。
そして「あなたは何も悪くない。こんな辛い思いをしているのだから」と
運命論にその原因を丸投げしてしまう。悲劇の始まりである。
原因を外に求めてしまうと人生をコントロールする力を失う。
本人が悲劇のループから抜け出すことを選択し
自分は絶対にこの状況をどうにかするのだという意思があれば
やがて力を取り戻すことができる。

 

人の体は新陳代謝によって1〜2年もすれば物質的には別人になっている。
血液、肌、骨ですら半年もすれば新しいものに生まれ変わっている。

ということは、長年同じ症状で悩んでいるとしたら
脳みそにプログラムした設定をずっと変えずに持ち続けているということ。

人間は本来、今よりよりよい状態になろうと志向する本能を持っている。
もしずっと同じ症状に悩み続けているのであれば
もしかしたら本当は治りたくないのかも。
そんなときにはその症状を持ち続けることによって得られるメリットを見つけてみるとよい。

本当の癒しは何であるか?を今一度考える必要がある。

 

 

50代男性
現在の問題:先延ばし思考。仕事で理不尽なことが起きる
感情:憤り。なんで自分だけという思い
キーワード:振り回された


幼少期の記憶
3歳頃、夜寝ようとしたら喘息の発作で苦しくなった。
すると父が突然うるさいと言って布団ごと廊下に引きずり出した。
こんなに苦しい思いをしているのに父は酷い。
自分は何も悪くないのに世の中には理不尽なことがあると思った。


その体験から得たもの
・我慢、忍耐。自制心

 

勘違い
夜、眠りにつく前に自分はとてもはしゃいでいた。
もともと喘息持ちなのでおとなしくするよう父に何度も注意されていたが
それを全く聞いていなかった。
夜になってようやく寝付いたと思ったら喘息の発作が出始めた。
はしゃいだり苦しんだり周りを振り回す息子にたまりかねて
父は布団ごと自分を廊下に引きずり出したのだった。

 

気づいたこと
・理不尽な目にあったと思っていたけれど、
実は自分が家族を理不尽な目にあわせていた
・喘息の発作で苦しむことによって自分を叱った父を責めている
・弱いフリをしているが本当はパワフル
・注目を集めるために無茶をする
・人の忠告を聞かない
・アップダウンが激しい。それに周りが振り回されている
・お調子者。度が過ぎると強制退場させられる傾向

 

対処法
元気がいいのはいいけれど、ときと場所を間違えている。
はしゃぎたければ夜ではなく日中にしよう。
たくさん走って筋肉をつけて夜にはよく寝よう。
そうするとたくましく力強い体をつくることができる。
そもそもはしゃいだり発作を起こしたりするのは
周りの注目を集めることが目的なのかもしれない。
病気や危険な状態をつくり出して人の気を引こうとするのではなく
自分にプラスとなることにエネルギーを注ごう。
有り余ったエネルギーは自分を制御する力に変えていこう。
アクセルとブレーキをうまく使いこなせるようになれば
人生をもっと自由自在にコントロールすることができる。
そのヒントは周りの人が教えてくれている。
お父さんをはじめ、周りの人の意見にも耳を傾けてみよう。

 

解説
人の注目が集まらない仕事はしたくない。
そしてそんな人目につかない仕事を後回しにしていると
結果としてそのツケを支払うような出来事が起きているという例。
幼い頃の勘違いが大人になってもパターン化して繰り返されている。
ここでは幼い頃の自分に自分のやるべき仕事はきちんとこなすように指導する。

 


 

youtu.be

 

トラウマからみえてくる人生のヒント

心理学を学んでいる。
心理学と一口に言っても玉石混淆で
話のネタに中身を語ろうとすると
65%の割合で怪しげな目で見られて
食いついてくる人にはやはり変人が多い。
「あなたの潜在意識を読み解きます」と言っても気味悪がられるだけで
今のところ何のプラスにもなっていないので
忍術同様、公にはしていない。

全てを学ぼうとすると費用も決して安くはない。
その上「あいつは変な新興宗教にはまった」などと噂されたらたまったものではない。
スピリチュアル女子と同一視されるのも迷惑な話である。
だから周りの人には一切口外しないと決めている。

そこには弁護士や開業医といった信用第一の人たちが学びにやってくる。
会ったことはないが精神科医やタレントもお忍びで来るらしい。
しかしながらまだまだ知名度は低く
お金を持て余したマダムの趣味の域を出ておらず
効果が高いにも関わらず、サイトが致命的にダサすぎて
人に紹介する気になれないのが非常に残念な点である。

 

以下は先日行った受講生同士のカウンセリング例。

 

ケース1 40代男性
現在の問題:どもってしまう。人とうまく喋れない
感情:寂しさ、情けなさ
キーワード:見下された

幼少期の記憶
4歳の頃、幼稚園のお遊戯会でステージの上で踊っている。
周りを見渡したら自分だけ衣装が違うことに気づきカーテンの隅で隠れながら踊った。
観客から笑われて辱めを受けているような気がした。
人と違う衣装を着せて恥ずかしい思いをさせたお母さんを恨みに思っている。

その体験から得たもの
・周りと同じであることへの強烈な欲求

 

勘違い
自分は他の人と違う衣装を着てとても恥ずかしいと思っていたけれど
どうやらそこまで気にすることではなかったらしい。
観客からバカにされたと思っていたが、もちろん大人が4歳児をバカにするはずなどない。
お母さんは子供のハレの日のために自分にいい衣装を着せてくれていた。

気づいたこと
・向上心がある。いいパフォーマンスをしたいと思っている
(ハレの舞台でちゃんと踊れなかった悔しさを忘れることができなかったことから)
・特別意識がある
・人と違うことは悪いことだと思っていたけれど良いことで目立つのならば悪いことではない
・みんなと違うことを悪だと思わず、個性と捉えよう
・注目を浴びることに快感を覚える人もいるはず
・カーテンに隠れてコソコソするのではなく、トップに躍り出て注目を集めよう
・与えられた機会をチャンスと捉えず、無駄にしてしまう傾向

 

対処法
ステージ上で思いっきり踊って輝いている4歳の自分をイメージしよう。
すると、人と話す時も自信をもって話せるはず。

 

 

ケース2 20代女性
現在の問題:人に頼ることが苦手
感情:あきらめ。どうせ言っても無駄なんでしょ?
キーワード:認めてもらえない

幼少期の記憶
4歳頃、近所のスーパーに母と買い物に来ている。
お菓子(おもちゃのネックレスがついている)が欲しくて
お菓子売り場の前で物欲しそうにその商品を見ている。
お母さんが気づいて買ってくれないかと密かに期待しているが
結局買ってもらえずに終わる。

その体験から得たもの
・我慢、忍耐。自制の心

 

勘違い
そもそも相手に伝えるべきこと(ここでは買って欲しいという欲求)を伝えていない。
相手(お母さん)は何も言わなくても私の気持ちを察するべきだと思っている。
実は以前にも買ってもらったことがある品物なので
またねだるとダメと言われるような気がしている。
ダメという言葉が自分を全否定されているような気がして
それを恐れて言いたいことが言えない。
 

気づいたこと
・依頼心が強く、受け身
・何もしなくても欲しいものは与えてもらえるものだと思っている
・欲張りなのに消極的。欲望が強いわりにエネルギーを出そうとしない
・人に頭をさげるのが嫌
・どうせダメだと挑戦する前に諦める
・いい人を演じる(いい子でいなければならないという脅迫観念)
・相手に欲求を伝えてそれを否定されると、
自分の存在を全否定されたかのように大げさに捉えてしまう。
転じて相手の悪いところを一つ見つけると、相手に失望して全否定しようとしてしまう傾向。
→相手に対する期待値が高い
・相手の言動を先回りして予測する→取り越し苦労が多い

 

対処法
欲しいものがあったら欲しいときちんと伝えよう。
そのときに相手がダメだと言ったとしても相手はあなたを全否定しているわけではない。
人に動いてもらうのを待つのではなく自分で行動して欲しいもの(結果)を手に入れよう。
お母さんの手伝いをしてお金を稼いで欲しいものを買っている4歳の自分を想像する。
そうすると自分の能力も上がり、欲しいものも手に入る。

 

 

自分がトラウマだと思っていることは実は全然トラウマではないかも。

トラウマを否定するアドラー心理学に似ていると思ったら
アドラー心理学の要素が全体の20%ほど取り入れられているらしいので
アドラーが好きな人には向いている。

自分で人生を切り拓いていきたい方にオススメ。
今悩んでいる人も、人生はいつでもやり直せるし
捨てたもんじゃないよって声を大にして言いたい。
まあそんなだから新興宗教だとか思われちゃうんですけどね。

 

 

 

youtu.be

 

 

無邪気を装った子供おばさんに気をつけろ!

不倫の末妊娠したというSさん(もはや「ちゃん」付けではない)
からFacebookでメッセージが届いた。 

「元気してる?」

(自分から消えといて「元気してる?」ってなんなの)

『どうしたの?』

「ちょっと○○さんのこと思い出した」

(別に思い出してもらわなくていいんだけど)

『妊娠したってきいたよ?』

「情報早いね。今は仕事休んで出産に備えてる。
仕事に恋にがんばってね」

(え。なにその上から目線)

 

なんかこう、人をイラっとさせるのが絶妙にうまい人っているよね。
思わずブロックしちゃったよ。
心のシャッター下ろしちゃったよ。

「がんばってね」って「がんばってください」と違って
「がんばってる人ががんばってない人に投げかける言葉」であって
がんばってない人ががんばってる人に投げかける言葉ではないよね。

彼女は相も変わらず自分の立場というものをわかっていないらしい。
本当におめでたい人だ。
その面の皮の厚さを見習いたい。

 

YU子さんから聞いた話によると
Sさんは相手のおっさんと連絡が取れなくなって
おっさんの職場に電話したら「何考えてんだ」と怒鳴られて
いま弁護士を通して子供を認知してもらおうと動いているとのこと。
どんなホラー映画だよ。怖すぎんだろ。

 

Sさんは自分のことを被害者だとでも思っているのだろうか。
悲劇のヒロインのつもりなんだろうか。
でも2年前の暮れに「N村さんの子供を産みたい」って言ってたよね。
願いが叶ってよかったじゃん。万々歳じゃん。
それを「子供を認知しろ」とかってちょっとムシがよすぎません?
N村さんは建設会社の自称お偉いさんで奥様も代々の地域の有力者。
上の娘はヨーロッパで国家公務員のお仕事。下の娘はKO大学の女子大生。
「金があるからそれを狙ってんのよ。やり方が汚いのよ」とはYU子さんの弁。
子供を使った恐喝とか当たり屋よりもタチが悪いだろ。
N村さんもN村さんで頭悪いけど。

 

私言ったよね。
Sさんは自分のことしか考えていないって。
相手のことも、相手の家族のことも
万が一子供ができたときに、その子供のことも。
だからその一切合切を自分で責任取れるならいいよって。
産んで育てれば?って。
でもそんな覚悟もないから私に相談してるんだよね?って。
それで子供つくって弁護士立てて認知しろって
一体どういう思考回路をしているの?
そのうち「シングルマザーだけど私がんばってます」アピールとかされた日には
平手打ちしてもいいかな?
いい加減目を覚ませって。恥ずかしいよって。
どんだけドリーマーなの?
自分で蒔いた種を刈り取ってるだけでしょ?って。

 

YU子さんも「あの子とは関わらない方がいい」って
あんたのこと疫病神扱いしてるけど、それにも気づいていないよね。
というか気づきたくないんだよね。
自分に都合の悪いことは聞きたくないから
耳の痛いことは聞かないフリして無知を装って
そうしているうちに本当に周りが見えなくなってしまったんだよね。
そしてなんで周りの人からそんなに疎まれるのかすら
もはやわからなくなってしまったんだよね。
悲劇のヒロインスパイラルにはまっていくんだよね。
でもあんたも本当に自分の事しか考えてなくて
1mmだって相手のことをわかろうとはして来なかったよね。

 

いつの日か「私あのときムカついたよ」って言ったら
「えー、言ってくれればよかったのに〜!」とか言ってたけど
それっていちいち言わなきゃいけないことなのかな?
30過ぎのいい年こいたおばさんに
「あなたのやってることは、こんな風に人を傷つける恐れがあるから
気をつけた方がいいよ」って
小さい子に教えるように注意したほうがよかったかな?


じゃあ、あのときもあのときも、いちいち注意しなかったけどあの時だって
って挙げようとしたら
「ちょっともう終電近いから」って結局逃げたよね。
仕事で聞きたい事があるって私を呼び出して
居酒屋で翌朝5時まで粘る事はできるのに
自分に都合の悪い事は聞きたくないんだよね。

私が思ったことをストレートにSさんに言ってもいいよ。
寝ぼけた頭を目覚めさせるような痛烈な一言をかますこともできると思う。

でも

「この間、篠田麻里子に似てるって言われちゃった〜」

『いやいや、名前だけじゃん。鼻が大きいところを言われたの?
まあ篠田麻里子っていうよりはこけしに似てるよね』

とか 

マトリョーシカみたいって言われちゃった〜」

『いやいや、太ってるって意味でしょそれ。』

って正直に答えたらあんた絶対泣き出すよね。

 

言葉は人を傷つけるためにあるんじゃないよね。
人を救うためにあるよね。

それを

「山下さんその服似合わなーい」 とかさ

大の大人が言うもんじゃないでしょ。
50過ぎのおっさんとっ捕まえて自分の方がセンスあるって
マウンティングでもしたいの?

山下さんはさ、奥さんが亡くなってからやっとの事で
おしゃれしようと前向きになったところなのに
出鼻を挫くようなカウンターパンチを無駄打ちすんじゃないよ。
どこまで空気読めないんだよ。
そしてそれを
「思ったことを素直に表現出来る私ってステキ」
とか思ってんじゃないよ。
大人になってからの無邪気って迷惑なだけなんだよ。
そんなの許されるのは10代までで
あんたの脳みそは10代で時が止まってんだよ。
大人になるまでのゴタゴタに今まできちんと向き合ってこなかったから
そんなツルッツルで深みのない脳みそができちゃったんだよね。
いい大人がそれくらいのこともわからないで
ありのーままでーって
子供おばさんのままでいるっていうのが気持ち悪いんだよ。
周りが見えないばかりに自己評価だけはやたらと高くて
やってることが幼稚で失礼なことだらけなんだよ。

 

家賃払うのが大変だから一緒にシェアハウスしようって5回くらい誘われたけど
私は「一人が好きだから」って頑なに断り続けてたよね。
でも実際はたとえ家賃が安くなろうとも
こんな面倒臭い女と一緒に住むのは絶対に嫌だったから断り続けていたんだよ。
私が引っ越ししたときに「遊びに行きたい」って言われて泊まらせてあげたときも
夜通しずっとN村さんと電話してたよね。
何様なんだろうって思ったよ。
翌朝、朝ごはんを食べに行く事になって
目黒から品川まで散歩ついでに30分くらい歩いて食べるところを探したけど
「ここは嫌だ」とか「もうちょっとおしゃれなところがいい」とか
品川駅の駅ナカにもお気に召すお店がなくて
結局電車で目黒に戻って家の近くの喫茶店で朝食をとったときには
本当にブチ切れそうになったよ。

 

私もSさんが年上だからって譲歩しすぎたよね。
5つも違うから敬わなくちゃって思っちゃってたけど
実年齢と精神年齢は必ずしも比例しないし
大人になってから人によってかなりのギャップがあるってことがわかったよ。
Sさんの心の時計はきっと普通の人よりも何周か遅れているんだよね。
もしかしたら壊れちゃっているのかな?
だから私ももうSさんに合わせるのは止めることにしたよ。
というか、Sさんも別にペースを合わせてもらおうとか思ってなかったよね。
恵比寿とか代官山とか
おしゃれなお店でおしゃれに過ごしておいしいものを食べることができれば
それでよかったんだよね。
ファミレスでカード切ってたときにはこの人は大丈夫なのだろうかと心配したけど
そうやってお金がなくても、自分には身分不相応な場所であっても
おしゃれな空間で酔いしれていたかったんだよね。
それで友達がいないからって私を誘っていたんだよね。
同世代の友達じゃSさんのこと誰も相手にしてくれないもんね。
でも気づいてたかな?
私も自分からSさんを誘った事は一度たりともなかったことを。

 

これからは私は私の時間を大切にして生きていくと決めたよ。
人生は有限だし。時間と命は等しいと思うから。
変な人と関わって面倒臭いことに巻き込まれるのは御免だし
私は自分の時間を無駄にしたくないから。
だから本当にもうこれ以上私に接触してこないでください。

 

というわけで
「不倫に興味がある人は当たり屋よりも恐ろしい孕み屋が存在するよ」
というお話でした。

 

いや違う。

「年くっただけの子供おばさんには気をつけよう」

というお話でした。 

 

 

youtu.be

 

「年上の君なのに いつだって 僕にはティーンエージャー

 

英語をマスターしたかったら友達をつくるのが一番早い気がする話

日本語すら理解できない奴が英語を学ぶなんて馬鹿げている
と考える人がいる。
飲み屋で知り合った海外勤務のお兄さんも
「英語なんてツールに過ぎないから。英語を使って何をするかが問題だから」
と言っていた。
英語は手段であって目的ではない。それは一理ある。
英語であれ他言語であれ、何かを追求していいものを生み出せば
それは自然と翻訳されるようになる。
そのうちGoogleがもっと高性能の同時通訳アプリを出してくれるだろう。
それでも私は英語をマスターしたい。

英語コンプレックスからマスターしたいのではない。
純粋にいろんな国の人と話がしてみたい。
日本だけじゃなく、他の国の人たちが
どんな思考回路を持っているのかに興味がある。


ちょっと前にどこぞのブロガーが
話の合わない奴は外人だと思うようにしていると言って炎上していたが
私もその手はよく使う。
どうしても理解し得ない人間は
「あ、あの人は他の国(星)から来た人間なんだ」
と思うことによってストレスを感じなくて済む。
しかし彼女がまずかったのは
他の国の人間だと思って相手と対話をシャットダウンしようとしていた点にある。
そうではなく、他の国の人間だからこそ
その人がどんな思考回路を基にしてその考えに至るのか
ということをこちらが歩み寄って知ろうとする姿勢がなければ
なんの理解も生まれないし何も得ることがない。
話は永遠に平行線のままである。
自分の器が小さいばかりに相手を理解できないことだってある
そのような客観性を持つことができなければ
それは結局自分の狭い世界に浸っているだけにすぎない。
自分がちょっと角度を変えるだけで
もしかしたら全然違う世界が広がっているかもしれないのに
対話のシャッターを下ろしてしまっては
そのような可能性を自ら閉じてしまうことになりかねない
ということを彼女は気づいているのだろうか
って話がだいぶそれたけど

思うに英語脳ってある気がする。
言語によって使う脳の領域が多少異なるということを
本のなかで誰かが言っていた気がする。
日本語はポリネシア圏の言語に近いそうで
大脳辺縁系の記憶を司る海馬に近い領域を活性化させて
虫の音や風の音を聞き分ける力に優れているらしい。
英語は前頭葉近くの理論を司る領域だった気がする。
虫の音に情緒を感じてなにかいいことがあるのかどうかわからない。
もしかしたら虫とお友達になれるかもしれない。
でも私は虫とお友達になりたいとはいまのところ思っていない。
日本語はなんかこう、情緒に溢れているというかちょっとジメジメしている。
一方、英語は理論先行、感情よりも思考の言語だから
さっぱりしていて結論が出るのが速い
なんていうのは私の個人的な意見だけど。
ということでまずは英語だけでもマスターしたい。
「イケメンか仕事ができる人かどっちがいい?」
と聞くのはナンセンスである。
「イケメンかつ仕事ができる人」を目指したいように
この時代、英語ができるに越した事はない。

 

昔、ワセジョの英文科の子に英語の上達法を聞いたら
「洋画を字幕なしで理解できるようになること」という答えが返ってきたので
それ以来洋画はなるべく字幕なしで観るようにしている。
それと今はYouTube,Twitterなど便利なサービスがたくさんあるので
少しずつ日常に英語を浸透させているつもり。あとTED。
これは教養を英語で学べる一度で二度美味しい最強ツール
貴重な学びをこんなにも簡単に取り入れることができるなんて
インターネットの恩恵は計り知れない。

Facebookでは2つ下のブラジル男子とチャットをするようになった。
忍者のコスプレをしたすこぶる怪しいアイコンの男子である。
その昔、私も忍術を習っていたことがあった。
話のネタに「忍術やってました」とか言うと
ドン引きされるかすごい食いついてこられるかの2つに一つしかなくて
65%くらいの割合でドン引きされ
食いついてくる人は変人ばかりということが判明したので
それ以来、公にはしないと心に決めている。
まあそもそも「I'm Ninja!」と公表している時点で、もはや忍びではない。
コスプレ忍者である。


しかしお友達に潜伏していたなんちゃって忍者のつながりで
どういうわけだか海を越えて地球の反対側のブラジルから
スパムみたいなナンパメッセージが届いたのが事の始まり。
彼のタイムラインには海外の忍者信者にありがちな
デフォルメされた闇スパイNinjaの画像や動画に溢れていてso cool!!
と言いたいところが残念ながら私にはそんな趣味はない。
忍者じゃなくて忍術をやってただけなんだけどと思っていたら
「I love you」とか「my princess」とか今時歯が浮くような暑苦しい
というかむしろ寒すぎる愛のセリフを乱発してきて
会った事も話した事もないのにすげーなラテン脳ワロス
とブロックしようとしたときに
今後のビジネスでブラジル進出の足がかりになるかもしれない
というやましい心が働いて
うっかりお友達になってしまったのが今年の始め。
Facebookを開くと待ち構えているのかってくらいに
毎回ジャストタイミングでメッセージが届く。
あまりにしつこいので、うざいなー顔濃すぎなんだよと思いながらも
きゃりーぱみゅぱみゅPerfumeを紹介するととても喜んでくれるので
最近はたまごっちよろしく日本人育成ゲームだと思って
日本のくだらない知識なんかをたくさん吹き込んでいる。
「僕のこと好き?」「君が欲しい」ってうるさいから
「会った事もない人を好きになるなんてどうかしている。
私は私であり誰のものでもない」って禅問答してたら

「I'm proud of you」

って返ってきたからPedro君は頭が弱いのかもしれない。


そんなPedro君は稼ぎが少ないらしく
たくさん働いて稼いで日本に来いと勤労を奨励しているが
渋い返事しか返ってこない。
日本とブラジルはだいたい片道15万。
「お前の愛は海を越える事すらできないのか」と叱咤激励している。
すると犬のように懐いてくるから彼はきっとMなんだと思う。
縄で縛られたりしたら喜んでしまうタイプに違いない。

 

そんななんだかんだの英語でやりとりをしているうちに
人とのコミュニケーションが英語上達法の一番の近道だという結論に至った。
これがアシュトン・カッチャーとかアーミー・ハマーみたいなイケメンだったら
きっと緊張してしまって迂闊な英語は喋れない。
スラングも使えないし綺麗な言葉を話さなきゃと頭が固くなってしまう。
リラックスして英語を学びたかったら
彼みたいな非イケメン外人のお友達がちょうどいいのかもしれない。

 

子供が言葉を獲得するときだって
いきなり書き言葉から始めることはない。
まず聞き言葉、それから自然と言葉が溢れてくる。
インプットしてひたすらインプットして
自分の内に溜まったものがときを経て熟成されると
自然とアウトプットしたくなるものなんだと思う。
吸って吐いて呼吸をするように
外界からの情報を取り入れ、自分のなかで熟成させ
それをまた外に投げかける。その繰り返し。
人との自然なコミュニケーション
これが言語上達法の一番の近道であると私は考えている。
あ、でもその論法だとコミュニケーションの前にまずはインプット。
ひたすらインプットっていう答えになるね。
一筋縄ではいかないね。 

 

 

youtu.be

 

 

母・あつこ

母・あつこは平野レミに似ている。
顔だけでなく言動まで。
あそこまで素っ頓狂ではないが
「姉妹ですか?」と聞かれて
「はい、そうです」と答えてもきっと誰も驚かない。

東京の片田舎に二人姉妹の妹として生まれた。
若い頃は相当勉強ができなかったらしい。
何かにつけて「私バカだから〜」と笑っていたが
それは大抵都合のいい言い訳としてよく使われている。
チビで弱くて勉強ができなかった理由を3月生まれのせいにしているが
それも根拠に乏しい言い逃れである。

どのくらい勉強ができなかったかというと
若い頃、男女4人でドライブ中、給油することになり
母・あつこが

「あ、あそこにデッコウあるよデッコウ!」

と言って指をさしたその先にあったのが「出光」で
気になっていた男の子にドン引きされて恋に破れた
というエピソードを教えてくれた。

 

そんなあつこには一つだけ
「作文だけはよく褒められた」と誇れるものがある。
曇りなき眼でみて感じたものを、ストレートに文章にするという特技があるらしい。
主婦になって子育てをするようになってから
どこぞのツテか
東京新聞の日曜版でお金をもらいながらコラムを担当するようになった。
しかしそれも
「毎週記事書くのが面倒だから」
という理由ですぐに辞めてしまった。
もったいない話である。

 

私が中学生のとき、家に遊びに来た友達に
「○○のお母さんって、なんていうか... すごいおもしろいね!」
と言われたことがあるが
それが褒め言葉だったのかけなし言葉だったのかいまだにもってよくわからない。
自分はその家で育っているものだからそれが普通だと思っていたけれど
どうやらよそ様のお母さんとはちょっと異なるらしいということを
そのときはじめて理解した。

 

母・あつこは福祉の仕事に縁があり、保育士やホームヘルパーをしていた。
「手袋はめてじーさんばーさんのウンコほじくるのよ。それで給料が安いんだから!」
とよくこぼしていた。
福祉の仕事は給与が安いのである。
ケアワーカーをしていたときは訪問先のじーさんたちに
「エロガッパのカッパちゃん」「もぐらのモグちゃん」
などと勝手なあだ名をつけていた。
それでも訪問先には人気のヘルパーだったという。
大学教授のお屋敷に入ったときには
「お金があってもあんなに孤独じゃ気の毒だ」と言っていた。
孤独が好きな人もいるだろうに、きっと人恋しい人間なんだと思う。

 

保母をしていた若かりし頃、
このまま出会いのない職場にいても結婚できないと
近所にあったそこそこ大手の職場に潜り込み
見事、九大卒の真面目でウブな青年・くにひこをゲットした。
結婚は教育ママだったくにひこの母に
「大学も出ていないどこぞのアバズレか!」と大反対されたらしい。
あつこの両親もこれには大変心配して結婚を考え直せと反対したという。
しかしそれを押し切って計画的デキ婚にこぎつけたのだから大したものである。
東京での挙式に山口にいたくにひこの母は来なかったという。
和解したのは私が小学3年生になってから
弟と二人ではじめて山口の祖父母宅へ泊まりに行ってからだったと
大きくなってから聞かされた。

「チビで頭が悪かったから、背が高くて頭のいい遺伝子が欲しかったのよ〜。
蜘蛛の巣はって待ち構えていたら、くにひこがひっかかったのよー」

とあっけらかんと笑うものだからなかなかあなどれない女である。

 

そんな熱愛の上での結婚だったためか、あつことくにひこは大変仲がよい。
身長150ちょっとと185以上のデコボココンビである。
飽きもせずによく一緒にいられるねと言ったら
お互い空気のような存在なのだと言う。
今はくにひこの仕事の関係で猫二匹とチワワ一匹と夫婦二人で茨城に住んでいる。
年明けに遊びに行ったら本当に何もない田舎らしく
東京に帰りたい帰りたいと嘆いていた。
子育ても終えてひと段落、あとは悠々自適に暮らすだけ
と思っていたはずが
最近は娘がなかなか嫁に行かないのでヤキモキしているらしい。
子供が好きで保母になったあつこは早く孫が見たいのだそうだ。
いまは孫がいない代わりに猫キチ(猫キチガイ)となって猫を溺愛している。
このまま猫おばさんになって猫10匹とか飼い始められても困るので
早く孫を抱かせてやらねばと思っている。
それがきっと一番の恩返し。
お母さん本当にどうもありがとう
である。

 

 

remy.jp

 

 

映画『Zootopia』

Zootopia観てきました〜!
GW真っ只中に女一人でディズニー映画って
どんな罰ゲームだよって一人ツッコミしながら
でもどうしてもみたかったので観に行っちゃいました!
夜の字幕バージョンのためか
男女問わずおひとりさまが結構いました。同士!!

噂に違わずアナ雪越えでしたよー。
ディズニーランドの料金値上げは新アトラクション建設のためって聞いたけど
ズートピアのアトラクションだったら止む無し!って感じですね。

 

動物たちの物語なので一見ファンタジーですが
語られていることは人間社会のリアル。
理想と現実のギャップとか
正義の追求が思いも寄らずに誰かを傷つけていたりとか
アナ雪の小ネタもありました。
そして今回まさかの黒幕...!
オチもよかった。Mr.Flashいいね。

 

youtu.be

最近の映画は本当によく練られているというか
ストーリーに無駄がなくテンポも速くてシナリオのプロがいるんですかね。

 

youtu.be

冒頭のこの曲からもうね、うるうるしちゃうわけです。
Shakiraから溢れ出るこの女神感は一体何なんでしょうね。
これはね、吹替え版だとなかなかひどい歌詞になってるから
せめてこの曲だけでも英語版を知っていただきたいですね。

www.eigadeeigo.com

 

Shakiraは幼い頃、声が独特で
友達からヤギの声みたいだとからかわれ
所属していた合唱団を追い出されてしまったんだそうです。
それがこんなに世界的な歌手にまでなっちゃうんだから

主人公のジュディもそうですが
ものごとはいつだってどんなときだって
結局のところ
それを「どうするか」
に尽きるなと。

ウサギだからと夢を諦めるのか
ヤギの声だからとそこでやめてしまうのか
それでもウサギだけどそこからできることってなんだろうとか
ヤギの声って言われたけどそこから自分は何ができるだろうかとか
自分なりに努力したり知恵を出したりしていると
そのうち自分にしか出せない味が出てくるというか
価値が生まれてくるところに人生の面白味がある気がするよね。
そしてそういう人たちって魅力的で感動を呼ぶもんだから
こちらもついつい応援したくなっちゃうんだよね。

 

観てない人はとにかく観てみるべし!
お気に入りの動物がきっと見つかります。

www.disney.co.jp