読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

東京フラクタル

忠犬ハッチの毒出しブログ

女子力高めのジブリ系男子と『アリス・イン・ワンダーランド』を観に行くの巻

最近知り合ったジブリ系男子(25)。

ジブリが大好きだそうで、確かに『風立ちぬ』の二郎さんや
耳をすませば』のお父さんみたいなメガネ男子で
星野源サカナクションのボーカルを足して2で割って
つり目にした感じの男の子なのですが

山形出身で東京に上京してからかれこれ4年目になるけれど
「一度も六本木ヒルズに行ったことがないんです...」だそうで
私もちょうど六本木シネマで映画を観たいと思っていたので一緒に行くことに
というかお一人様に飽きたので一方的に連れ出すことにしました。

アラサー女子にもなると若いツバメを飼いたくなるなんて聞いたけど
そんなこと関係なしに
「よっしゃ、じゃあネーチャンがいっちょ連れ出したるわ!」的な(A型長女)
相手も相手で2つ上のお姉ちゃんに可愛がられて育ったそうで(AB型末子)
ラインのメッセージも

(˃̵ᴗ˂̵)وヨシッ!      とか

(ノ≧ڡ)テヘペロ    とか

私が絶対使わないような
というか使い勝手がいまいちよくわからない顔文字を駆使してきて
25でこれでちょっと大丈夫かな?って心配しちゃうくらい
いちいちかわいくてそこらへんの女子よりもよっぽど女子力の高い乙女系男子でして
まあそんなわけで『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』っていう
これまた女子が好きそうなファンタジー映画を観に行ったのですが

事前に確認しとけばよかったんですけど
前作の続編だったらしく内容をいまいち把握できず
シナリオ詰めすぎ展開早すぎでクソつまんねーハズレだわーと
ストーリーも全然記憶に残らずでもう内容をすっかり忘れてしまいました。
まあ二郎くんは前作を観ていたそうで
「おもしろかったね!!」と子犬のように無邪気に喜んでいたのでよかったです。

ねーちゃんグレたのは妹のせいだったんかいとか
マッドハッター息子設定なのに老けすぎじゃねーかとか
ジョニデ好きだけど白塗りじゃイケメン拝めないよーとか
アン・ハサウェイ眉毛濃すぎだよーとか

純真さを失ったアラサーは変なところばかりに気を取られていましたが
どうでもいいことにいちいち文句をたれちゃいけないですね。
きっとズートピアが面白すぎただけだ。

 

てかTOHOシネマズの宣伝。
客なめてんの?
長すぎんだろ。あれはさすがにおこだよ。
隣の熟年夫婦も「15分...」ってそりゃため息だってもれちゃうよ。
そしてそれを見越して15分後映画始まってから入ってくるヤツ。
黒い影で字幕見えなくてほんと迷惑だからマジやめてー。

 

でもそのおかげで
『グランドイリュージョン』っていう映画が9月に公開されると知って
これは絶対観に行かなければと思いました。
映画『ソーシャル・ネットワーク』でマーク・ザッカーバーグを演じた
ジェシー・アイゼンバーグ vs ハリーポッターラドクリフ君ですよ。

 

もーこれは絶対に面白いやつだ。
髭面になってしまったラドクリフ君の「Tadaa!!」だけでも見に行きたい笑

 

 

おまけ

六本木ヒルズではふるさと納税の出店がやっていて
高知やら福井やら宮崎の自治体が町のアピールと特産品の試食を振舞っていて
ちょうど最近はてなからふるさと納税について知ったこともあって
なかなか面白かったです。

一般販売していないという宮崎県都農町のジュースがとっても濃厚で美味でした。
ワイン用のぶどうやみかんを皮ごと丸ごとジュースにしたもので
大量生産ができないためにななつ星の車内朝食かふるさと納税
ごく一部のお得意さんにしか売っていないとか。

高知のブースでは5000円納税するとスイカ一玉もらえるそうで
思わずその場で納税しようかと思いました。
まあまずはバリバリ稼いでたくさん納税できるようにならないとね!

 

 

『ちはやふる』

広瀬すずが好き。

若いのに女優であることをしっかりと自覚しているようなところが好き。
いつかの失言では炎上してたけれど
まさに主役として生まれてきた人の言葉だと思った。
あの堂々たる存在感と可憐さはたぶん20年に一人の逸材で
これからは吉永小百合のような日本を代表する女優になってくれるに違いない。

映画といえばもっぱら洋画ばかりで邦画を観ることはほとんどない。
ホラー映画もしみったれた映画も好きではないので
邦画といったら『ウォーターボーイズ』とか『ピンポン』とか
フラガール』とか『Shall we dance?』とか青春を何かにかける的な
夢と友情と淡い恋心と汗臭いスポーツものばかりになってしまう。

だから今回『ちはやふる』は絶対観にいかなければと思っていた。
前編と後編に分かれているので、かるただけにかったるいなと思っていたら
ちょうど目黒シネマで上の句と下の句が上映しているというではありませんか。

というわけで先日はヘンリー・カビル様目当てで目黒シネマに行きましたが
今回はすずちゃん目当てで『ちはやふる』を観に行きました。

 

主役のすずちゃんと個性あふれる仲間たち。
部員みんなで山に登るシーンになぜだか涙が出てきてしまった。
もう戻れないあの時代という思い出補正も相まって
まっすぐでひたむきでキラキラしていたあの頃の夏の思い出が
愛おしくってしょうがない。

ライバルたちもみんなひたむきで応援したくなるキャラで
松岡茉優演じる高校生クイーンのしのぶさんは
ダッサいTシャツに水筒でいかにもかるたバカがにじみ出ててよい。

ドSくんはすずちゃんの可愛さにノックアウトされてしまったに違いない。
歴代のマル秘ノートをあっさり手渡してしまうなんて
あれはすずちゃんの一生懸命さに心を打たれたわけではなく
ええかっこしいしたかったからに違いないと汚れたアラサーは理解した。
ドSキャラを演じていたのもかわいいすずちゃんにごめんなさいを言わせて
アドバンテージをとりたかったんだよね。ニクイね。

部長の太一くんは二十歳過ぎで高校生役を演じるというぎこちなさと
すずちゃんの迫真の演技に喰われまくりで役にハマりきれてない感じが
天然な千早に振り回されてイケメンになりきれない太一というキャラに
よく合っていたと思いました。

そして真剣佑くんがイケメンすぎた。
黒髪メガネのイケメンと聞いたら
もう新くんとディーン藤岡演じたドSな上司しか思い浮かばない。
10年遅く生まれていたらきっとマッケンマッケン騒いでいたに違いない。

 

映画では雅な和歌の数々が物語にコクを加えています。

 

ちはやぶる神代も聞かず竜田川 からくれなゐに水くくるとは

このたびは幣も取りあへず手向山 紅葉の錦神のまにまに

人はいさ心も知らずふるさとは 花ぞ昔の香に匂ひける

もろともにあはれと思え山桜 花よりほかに知る人もなし

瀬をはやみ岩にせかるる滝川の われても末に逢はむとぞ思ふ

 

どれも映画の中でアクセントとなる濃厚で素敵な歌でした。
中学生の時、国語の時間に好きな和歌を一つ選んで発表しましょうという授業があって
恥ずかしくて恋の歌を選べなくて

山川に風のかけたるしがらみは 流れもあへぬ紅葉なりけり

っていう自然の美しさを詠った和歌を無難に選んだ思い出が甦りました。
あのときもっと素直になってロマンチックな歌を選んでいればよかった。

1000年前も今も変わらず人の心に訴える和歌。
この国の人々はきっといにしえからロマンチストで妄想たくましい人々に違いない。
なんつーか感情的な部分は1000年前も今もきっと全く進化してないんですね。

 

来年は『ちはやふる』の続編と
すずちゃん主演の『チアダン』という青春映画が公開されるそうで
ずっと先の話ではあるけれど、楽しみが一つ増えたのでありました。

 

 

 

なんか机くん要素が強い動画だけど新と机くんは全く別の人物なので!
(黒髪メガネかぶりで観る前に見分けがつかなかった)

 

アメリカンヒーロー映画にてジャスティスを考えるの巻

今日は目黒シネマにてヒーロー映画2本立てを堪能してきました。
目黒シネマはJR目黒駅すぐ近く大人1500円で映画が2本鑑賞できる超お得な映画館です。
ヒーロー映画は全く興味がありませんでしたが
今回はヘンリー・カビル様のスーパーマンを観たいがためだけに目黒シネマに足を運びました。
スーパーマンも知らんしバットマンも知らんしアベンジャーズ何?って感じで
前知識皆無でしたがどちらも楽しめましたYo!!

 

 

1本目
バットマンvsスーパーマン  -ジャスティスの誕生-
 

youtu.be

 

イケメンチャージしましたー。目の保養!!
もうヘンリー・カビル様のお顔が濃ゆいんですよ。
まさにスーパーマンを演じるために生まれてきたようなお顔立ち。
ぶっとい首にケツ顎、ビローンと長い下まつげ。
ミケランジェロもびつくりの彫刻のようなたくましい筋肉!
『コードネーム U.N.C.L.E』では
ハーレーぶっ飛ばすアーミー・ハマー様に軍配が上がりましたが(当社調べ)
今回はヘンリー・カビル様の一人勝ち!

と思いきや!!

バットマン役のベン・アフレックの渋カッコよさよ!!
おじさまだけど鼻血出ちゃう!!
ベン様演じるバットマンはなぜ独身なんですか?誰か教えて!?

製作総指揮はなんとあのクリストファー・ノーラン監督。
インセプションと同じくめっちゃ含みのある終わり方。気になるわー!笑

 

 

2本目
シビル・ウォー  -キャプテン・アメリカ-

youtu.be

 

今回はヘンリー・カビル様が目当てだったんですけどこちらの映画も楽しめました。
なんかヒーローがたくさん出てきて仲間割れしてドンパチやる映画です(適当)
スパイダーマンが一番キャラ立ちしてておいしいとこ全部持ってった感じでした笑 

 

 

2本とも続編ありきの映画だったのか終わりがなんだかモヤっとしていて
スカッと気分爽快で終わる映画ではありませんでしたが
わかりやすい「正義vs悪」ではなくて、どちらも「行き過ぎた善が悪にまわるとき」
みたいなのがメインテーマな感じでした。
両方ともよかったけどシビル・ウォーの方が仲間いっぱい友情ありきで楽しかったかな。

なんかねどちらの映画もそうだったんだけど
戦う理由が、尊敬するパパと最愛のママのためなんですね。
街ごとぶっ壊すヒールもヒーローもどちらも愛する家族のために戦ってるんです。
いいことも悪いことも幸せな思い出もトラウマもその根本には家族の存在があるんですね。
スーパーマンバットマンもアイアンマンも人間離れした超人なわけだけど
結局みんなマザコンだったかー!
みたいな。

どんなにイケメンでもヒーローでも
大好きなママンには敵わないんかー!って
人を超人たらしめるのは正義とか名誉とかじゃなくて
愛する人へのひたむきな想いただそれだけなんかな
なーんてことを思った土曜日でした。

 

 

ここ最近一番面白かった映画は『コードネーム U.N.C.L.E』
続編いつかな〜??

 

youtu.be

 

 

選挙の日ってウチじゃなぜか投票行って外食するんだ

投票日なので選挙に行ってきた。

整理券を持って近所の小学校へ投票しに行ったら
前に並んでいたのが髪の長い色白の女の子とそのお母さんだった。
家族で選挙に来たらしい。
東京都の議員を投票したあと比例代表のエリアで次にどうしたらいいのか
その女の子はウロウロ歩き回っていた。
そしたら後からやってきたお母さんが係の人に
「すみません。あの子19歳なもので」と言っていた。
そうか今回から選挙は18になったら投票できるようになったのだと気づいた。
きっとはじめての投票だったんだろう。とてもかわいかった。

 

それで私が高校のときの政経の先生が
投票可能な年齢を18からにしようと盛んに活動していたことを思い出した。
その先生はとても熱心な先生で当時すでに60近かったけれど
私が入っていた女子硬式テニス部の顧問をしていた。
その昔はスラムダンクで「白髪鬼」と呼ばれた安西先生よろしく
とても厳しい顧問だったらしく、部は都立の高校にもかかわらず
強豪ひしめく都大会で上位に食い込むそこそこの健闘ぶりを発揮していた。
しかし私が入部した頃にはすでに白髪鬼の面影はなく
角が取れた安西先生となってしまっていた。

その先生はおもしろい先生で
自分のことを「先生と呼ばずに松田さんと呼んでください」と言っていた。
そんなわけでその部では先輩を呼ぶときも 「みほさん」「みちよさん」と
みんな下の名前で呼び合っていた。
尾瀬の夏合宿では日に焼けて黒人のように黒くなり、
地獄の筋トレでは腹筋が鍛えられすぎて6パックができたり、
雨が降った翌日には授業前にコートにローラーをかけるため朝早く起きる
なんてことが度々で
部員の母親から「厳しすぎる」とクレームが入ったこともあった。
それでも最終的には生徒から絶大な信頼を寄せられる指導者だった。
松田さんにお世話になったOGはみな結婚式に恩師として招待したりして
当時は大変だったけれど今となってはみんないい思い出となっている。


そんな松田さんの願いが10年のときを経て現実化したのだ。

10年前の能天気な高校生だった私は
松田さんがなぜそんなに熱心に活動していたのかピンとこなかったけれど
今になってようやくその重要性がわかるようになってきた。
未来を決める選挙は若者にこそ投票する権利がある。
先立ってのイギリスのEU離脱の件でも
富裕層や若者より、比較的年配の有権者の声が通ったカタチとなり
その結果を嘆く声が見てとれた。

 

大人になる年齢は国によって違うけれど自立は早ければ早い方がいい。
みんな早々に大人になるべきだ。
日本は優しい国だから子供や老人に対する保護が手厚いけれど
子供のままでいようとする考えは自分をダメにしてしまう。
18になったらとっとと家を出て一人で自立するのがよい。

私は24くらいで実家を出たがもっと早くに家を出て
一人で暮らせばよかったといまでも本当に後悔している。
だから若い子でまだ実家暮らしの子に出会うと
早く家を出て一人で暮らせと一人暮らしを奨励するお節介ババアと化している。

 

一人で生きていく力がないと一人前の人間とは言えない。
家賃・食費・光熱費・交際費・税金など全部ひっくるめて
自分一人が生きていくのにどれくらいの経費が必要で
どの程度の稼ぎがなければならないのかを知るのは若ければ若いほどよい。
女であろうがなんだろうが年齢がある程度いっていて実家暮らしと聞くと
他人事ながら大丈夫かな?と思う。

私の周りにはいないけれど、知り合いの話で
30近くなって実家暮らしで親に弁当をつくってもらっていたり
掃除洗濯をしてもらって結婚できないんですーとかのたまってる奴とか
もし実際に目の前に現れたとしたら多分はたきたくなると思う。
私が男だったらいくら可愛くて仕事ができる女の子でも
自立できてない子に手を出す気はきっと起こらない。
いつまでも親に頼ってないで自分という人間を確立してほしいと思う。

 

10年に一度くらいの頻度で
「私の方が仕事もできるし美人なのに
気になるA君はブスで地味なB子と結婚した悔しい」
みたいなジョークが知恵袋に投稿されているのを見かけるけれど
多分その人はそういう部分が欠落しているんだと思う。

いっぱしの社会人であるには謙虚にならざるを得ないから
そこを見抜かれていただけではないかと。
A君は正しい選択をしたけれどB子に負けていることを認めたくないから
ネットで吠えているのだろうと。

そんな傲慢系女子はキリキリになるまで頑張って働いて
A君が霞むほどの最高の男をゲットしてその男から思いっきりフラれて
人生のドン底まで落ちてみるのもいいんじゃないかと思う。
たくさん泣いて自分の愚かさを思い知って開き直ることができたときに
きっとすごく厚かましくて魅力的なおばさんが出来上がると思う。

そんな人となら新宿二丁目のオカマバーでマツコみたいなママに一緒にブッタ斬られて
ゲラゲラ笑いあえる最高の仲間になれる気がする。

 

まあ言いたいことは

とっとと自立して大人になること と
他の政党の批判や揚げ足取りばかりで理念や主張を明確に打ち出せないような党に
一票を投じるのは極めてもったいない話ですね

というところですかね。

そういえば松田さんの座右の銘は「No pain, no gain」だった。
しなくていい無駄な苦労は必要ないけれど
何かを得たいと思ったらそれ相応の努力は必要だよね。

 

 

 

 

AKBとモー娘。の決定的な違いは
男ウケ路線か一般大衆向けアイドルかの違いだと思うんだ。

 

 

globe20周年記念のMVがヒドすぎて爆笑した話

カラオケ熱が再燃しYouTubeで懐かしのMVを見ていたら
globeデビュー20周年記念のMVというものがアップされていたので
早速チェックしてみたんですけど中身がヒドすぎて爆笑しました。

 

 

DEPARTURES

 

 

マタギかな?

銃持って電車乗れないでしょ笑
バーンバーンって空にぶっ放して完全アウトでしょ笑
斜め上行き過ぎだから。
ご丁寧に解説も書いてあるけど全く共感できないから!
重くて怖い女だったから振られただけでしょ?
マタギしちゃう時点で「こいつはやばい女だ」って思われてたんだよ。
「どうして私じゃなかったの?」って普通わかるだろ。

この話が来た時女優さんどう思ったのかな。
黒歴史になる予感しかないよね。
でもお金もらえるしavexからのオファーだったから断れなかったんだろね。
ちょっとでも顔売れそうだったら出た方がいいもんね。

 

  

 

「FACE」

 

 

昆布。気になるよ昆布。

お客さん用のタバコじゃダメだった?
もはや狙ってきてるとしか思えない。
YouTubeからデビューしちゃう子が出てくる時代に
東京行ってひと旗あげてくる!って
このMVは田舎のネットが繋がらない人たちに向けた
応援ムービーなのかな??
もう地元のスナックで歌ってなよ。
それネットにあげてればそのうち見出されて
小さな事務所が演歌歌手の道をひらいてくれるよ。

あと自分の実力がなくてうまくいかないからって
ゴミに八つ当たりしちゃダメ。
袋が裂けて生ゴミなんか出てきたら翌朝カラス来ちゃうから。
それ回収するのゴミ収集車の人たちなんでしょ?
自分で掃除するわけじゃないよね。

 

 

なんかね20周年だから頑張りたい気持ちはわかるよ。
でもこの時代にそぐわない感と圧倒的なコレジャナイ感。
90年代は90年代の良さでそのまま残して欲しかった。
誰かつっこんであげる人いなかったの??

小室さんこれ見た時どう思ったんかな。快くOK出したんかな。
小室全盛期に育った身としては
もうちょっとどうにかならんかったの?って思う。
美しい思い出を汚された感あるよね。 

なんか第3弾もこれから出るらしいんだけど
もうほんと恥ずかしいからやめたげて!
女優さんたちもかわいそうだから!

 

 

大切な個人情報はむやみやたらと開示してはいけないねという話

昨晩、知らない番号から電話があった。

登録していない携帯だったので誰だろうと思って架け直してみたら
中年男性の声で「アラカワですけど」と返ってきた。
全く存じ上げない方だったので「どちらさまですか?」と訊いたら
「昔恵比寿でお会いしたものです」という。

「恵比寿駅でちょっと声をかけたものなんですけど...」
と言われてハタと思い出した。
確か友達と待ち合わせしていたときに絡んできた
見るからにスケベ顔のジジイだ。
記憶では「これから食べに行くんで」とその場で巻いたはずで
番号なんて教えた覚えがないのになぜ架かってくるのだろう。
私が酔っぱらっていたのだろうか。
というか、もう1年以上も前の話なのに
いきなり電話がかかってくるなんて怖すぎだろと思って

「んー、ちょっと覚えてないですねー。」ととぼけたら
「今晩飲みに行きませんか」という。

話の脈絡が皆無な上に「今晩飲みに行きませんか」だなんて
相手のこと考えてなさすぎである意味すごいなと感心しつつ

「今日は予定があるので」と答えたら
「じゃあ、明日の夜はどうですか?」と食い下がってくる。

 

いやいや訳わからんし。
一瞬声掛けられただけの見ず知らずのおやじと
なんで一緒に食事しに行かなきゃならんのだ。
第一こちらが相手の事をよく知らないと言っているのに
こちらの予定もお構いなしに
今晩飲みに行きましょうといきなり誘えるその神経
失礼すぎるだろと思って

「明日も忙しいんで」と半ギレしたら
「すみませんでした」 と引き下がってくれた。

 

なんかいろいろムカついたのでこの携帯番号、
そのまま着信拒否にしてしまうのももったいないので
なにか面倒ごとで携帯電話を登録する機会があったら
心置きなく使ってあげようと思ったのでした。

 

 

人生初の見合いをした話

見合いをした。
先々週に母から「見合いの話があるんだけど...」とついに話がきたのだ。
なんでも家の近くでカフェを経営している奥さんがたいそう顔が広いらしく
「うちの!うちの余ってるから!」と母が猛アピールしてこぎつけた案件らしい。
始めは「JAXAに勤めている人よ!」とたいそう興奮していたが
直前になってオーナーの親戚がくるという話にすり替わった。
JAXAに縁がある人なんてこの先おそらく出会うこともないだろうから
ちょっと楽しみにしていたのに、2つ上のプログラマがくることになった。
でもプログラミングにも興味はあるので
とりあえず人生初の見合いをすることを了承した。


当日、可愛らしいログハウスのような喫茶店で
オーナー夫婦にご挨拶をして待っていたら
果たして彼は来た。

(えのぴょんに似てる...!)

ご両親もいらっしゃっていて
多分、うちと同じでお母様だけがノリノリなんだろう。
お疲れなのか目の下にクマが。
呼び出されたので仕方なく来ましたオーラが見え見えだよ!
貴重な休みの日を潰してしまってごめんね。心中お察し致します。

ということで喫茶店の2階で二人のトークタイムが始まった。
(うーん何喋ろうかな。でもトークは得意だから任せて!)
ということで
プログラマーさんって聞きましたー
私もプログラミングをマスターしたいと思ってるんですー
どんなお仕事をされてるんですかー??と訊いたら

萌え系ゲームアプリをつくっているという。

そっか萌え系アプリなんだね!でも全然驚かないよ!
たとえどんな案件であったとしても
きちんと仕事を遂行することが大事だからね!

そしてえのぴょんが携わったという萌えゲームを紹介してもらった。
すごい手の込んだアプリだった。
でも人気があまりないのでこの夏にサービスが終了するという。
アプリは人気がでないと終了するなんて
この時はじめて知ったのでこちらも若干心が傷んだ。

 

観賞植物を育てることが趣味だということ
お姉ちゃんがいるということなどを教えてもらったが
8割方自分が喋り続けていた。
もう少しえのぴょんの話を聞いてあげればよかった。
でも間が持たないのでこちらがしゃべり続けるしかなかったんだ。

実家で飼ってるチワワが太りすぎてボンレスハムのようになっていること
陸ガメを飼いたいと思ったけれど
30年くらい長生きすると聞いたので諦めたという話と
えのぴょんが子供の頃に
アリさんをドライアイスの上に落としたらパリパリに凍って
それを指で押したらサクッと潰れた
という話が一番盛り上がった気がする。

 

帰り際、オーナー夫妻がどうだった?と聞いてきた。
どうもこうもまずはお友達からしかないだろと思いつつ
ご配慮頂いたことに感謝をし
「とっても楽しかったですー」と言ったら隣のえのぴょんは若干涙目だった。
私が喋りすぎたのか怖かったのかはよくわからない。
でも神に誓っていじめたりはしていない。

 

実家で事の顛末を報告すると母は萌え系ゲームがすでにNGワードらしかった。
でも萌え系ゲームが原因じゃないんだ。
そこはたいして問題ではないんだ。
えのぴょんはいいやつだ。
私がシアトルで仕事をしたいとバカげたことを言ったときも
優しく話を聞いてくれた。(内心どう思っていたかはわからない)
でもなんだろう。二人の未来が見えてこない。
ビジョンが一向に湧いてこないんだ。

素直でいい子のままで育ってきたのかどうなのか
3時間しか会っていないので本当のところはわからない。
そんなちょっとの時間で彼の全部がわかるわけがない。
でももっと生きる意欲というかガッツというか
自分の殻を破って培ってきた人間力というか
滲み出てくる何かが欲しかった。
私が一方的に高望みし過ぎなのだろうか。
まあそういう人だったら見合いなんかせずとも自分で相手を探してくるだろう。
すごくシャイで奥手な感じだったから
いい子がいたらぜひ紹介してあげようと
なぜかオーナー奥さんのような仲人おばさんの心持ちになったのでありました。